インテリアのトレンド「ブルックリン・スタイル」は、2016年下半期もまだまだ熱い! 発祥の地「ブルックリン」の魅力とは??

 DIYシーンでも、すっかりおなじみとなった「ブルックリンスタイル。」

ブルックリンといえば、あの大きなニューヨークのブルックリン・ブリッジ。ニューヨークのシンボルのひとつですね。

超高層ビルが立ち並ぶマンハッタン島からわずか10分でアクセスできる場所に位置します。

 

 アッパー湾に挟まれたこの地区は、もともと工場地帯でしたが、そこへニューヨーク市中心地へのアクセスの良さと地価の安さの影響で、90年代以降若手のアーティストなどが次々と移り住み、ベッドタウンとして定着したことから、新たなカルチャーの発信地として注目を浴びてきました。

近年は、工場跡の雰囲気を生かしたオシャレなカフェやショップが増え、雑誌や旅本などで特集が組まれるなど、観光地としても賑わっています。

 

 ブルックリンは、マンハッタン、ブロンクス、クイーンズ、スタテン島と共に、ニューヨーク市を構成する「行政区」と呼ばれる地区のひとつです。実は正式名称は、「キングス」なのですが、現在は「ブルックリン」と呼ばれ、親しまれています。エリアサイズは東京23区分の半分よりやや小さく、約250万人が居住しているそうです。民族構成も多様なため、地域ごとの個性豊かなコミュニテイが存在し、共存しています。

 

 そんなさまざまなバックグラウンドを持つブルックリンの人々は、自らのセンスでその地区本来の空気を最大限に引き出し、景観に溶け込んで生活をしています。特に「ウィリアムスバーグ」は、アーティストたちの反商業主義とDIYの精神によって、魅力的な街へと変貌してきました。

インディーズ音楽の発信地としても名前が知られるこの地区は、レコード/楽器店・ライブハウスなども多く立ち並び、音楽マニアの心をくすぐります。

 

また、ウィリアムスバーグは、書店のエリアでもあり、アカデミックな空気も漂います。

中でも一押しは、活版印刷体験ができる教室があること。これは、ぜひやってみたい!

 

インテリアは、モダンで高級な家具をそろえるのではなく、改装した部屋にリユースのビンテージ家具や洗いざらしのファブリックを煩雑にレイアウトしたものが特徴。レンガの壁、節のあるラフなフローリング、黒いアイアンの照明に、錆びた看板やメッセージボードなどシャビーで無骨な雰囲気でまとめたインテリアが、典型的な「ブルックリンスタイル」です。

 

 日本国内でも、そんなオシャレなブルックリンのカルチャーを取り入れたお店がよく見られるようになりました。

あの某ドーナッツ屋のコンセプトやセレクトショップ店内のインテリアなど。

Re:doオリジナルのアイテムも、そんなスタイルに相性の良いインテリアグッズが揃っていますのでほんの少しご紹介します。



木製のヴィンテージタッチの長~いサインデコ。

これを1点インテリアに取り入れるだけでもかなりインパクトのあるブルックリンスタイルになるのではないでしょうか!?



【ブルックリンのおすすめ店♪】

 

MAINDRAG MUSIC(メインドラッグ・ミュージック)

ヴィンテージのギターやアンプ、レアなシンセサイザーなどが揃う、ウィリアムスバーグの顔とも言うべき、老舗楽器店。

 

ACADEMY RECORDS ANNEX (アカデミー・レコード)

マ ンハッタンが本店の老舗レコードショップの支店。地域色全開のアフリカンファンク&ソウルのレーベルも運営しているオーナーや知識豊富なスタッフ たちが年代/ジャンルを超えてセレクトしています。ローカルレーベルも積極的に取り扱ったりと、地元のミュージシャンの活動もサポート。店内は看板猫が歩 き回っていたりと、ローカルならではのアットホームな雰囲気で、愛好家からも根強い人気を誇ります。

 

THE ARM LETTERPRESS (アーム・レタープレス)

アトリエの木版活字や金属活字、イラスト版などを使用し、カードやコースターなど好きなものに印刷ができるという時間制のワークスペースを提供してくれます。


ちなみにこのエリア出身の有名人、ご存知ですか?

映画監督のウッディ・アレン、俳優のアダム・サンドラーやエディ・マーフィ、 ミュージシャンのキャロル・キングなど。ビヨンセの夫でもあり、ラッパーのJay-Zもブルックリン出身ですね。粋が詰まってます!